【台湾はいいぞ】台北と台南でもぐもぐ作戦です! ~台湾で食べ歩きしたいわん2016春~
「台湾へ行きたいわん」と言い続けて7ヶ月が経った。2月の台湾南部地震で被害を受けた台南も気になるし、この少し前に訪台した友人が行っていた淡水も行ってみたい。ということで少し時間ができたので4月の中旬に台湾は台北と台南へ行ってきた。
2009年12月、2014年1月、2015年1月、同9月に続く5回目の訪台となった今回は台湾にはまだ見ぬ魅力がたくさんあることを再確認する旅となった。現地でのほぼリアルタイムのツイートまとめはこちら。
★ガイドブック
今回持って行ったガイドブックは毎度おなじみの『新個人旅行 台湾'09-'10』と『歩く台北2015-2016』。
・プラネットライブラリー編 『新個人旅行 台湾'09-'10』 昭文社、2008/7発行
台湾全域をカバーする旅行ガイド。絶版。さすがにそろそろ新しいガイドが欲しい今日この頃。
・下川裕治、メディアポルタ編 『歩く台北2015-2016』 キョーハンブックス、2015/8/26発行
台北食べ歩きの必需品。毎年8月頃に改訂版が発行される。
★2016年4月19日(火):1日目 7ヶ月ぶり5回目の台湾
今回利用した航空便は行きはLCCのスクートで帰りは同じくLCCのタイガーエアだった。荷物はリュックサック1つだし3~4時間の行程なので特に不便は感じなかった。なにしろ東京~名古屋間を新幹線で行くのと同程度のお値段で台北へ行けるのは大きな利点だと思う。
静岡上空辺りで「右手にきれいな富士山が見えます」というアナウンスがあり、その声に従って右側の窓を覗くとやがて航空機の翼の下から雄大な富士山が現れた。
成田を発って6時間、桃園国際空港に着いて3days(※)のSIMを買って國光客運のバスに乗ればそこはもう台北駅。
※契約日から3日目まで終日有効なので、19日に契約すると22日の日が変わるまで使える。
台北に来たらまず魯肉飯を食べないことには始まらない。ここでは魯肉飯とお薦めされたもつ煮っぽいものをいただいた。
今回お世話になったのは中山にある天津大飯店。ご予約はメールで(日本語OK)。
宿に荷物を置いて早速台北とことこ作戦開始です! 台北に限らず台湾は歩道橋や電気設備などイラストが描けるところはどこでもイラストが描いてある気がする。
このシルエットはラララ科学の子では……!
台湾は路地裏が吸い込まれるように魅力的だと100万回でも言う。
スイカは1斤22元、レモンは1斤45元。台湾の1斤は600gらしいので、スイカ1玉で5、600円というところか。安い。
ショーウィンドウを飾るぬいぐるみたち。
ということで、中山から歩いて延三夜市へやって来た。車道の両側に広がるタイプの夜市であるため屋台の数も人出も多くはないが、逆にそれがいい。
羊肉と野菜と麺を炒めたもの。羊肉と書いてあったけれど描かれているイラストは山羊だったので、例によって山羊肉なのでしょう。
続いて寧夏夜市へ行った。通りをひとつまるまる使っているだけあって店も人も多く、とても活気がある。
寧夏夜市ではキュウリだの大根だのを詰めて揚げたイカちゃんをいただいた。
宿に戻って台湾ビールで晩酌。
真昼の便で来たため台北に着いてからもあちらこちら見て回る時間があり、初日からして充実した1日となった。
★2016年4月20日(水):2日目 3回目の台南
この日は台南へ行く計画としていたが、まずはMRT双連駅を出たところにある早餐店で魯肉飯をいただいた。
2015年1月に行ったときと同じ流れで高鐵に乗って台南へ。
高鐵台南駅の旅行案内で安平老街のパンフ(日文)と台南バス路線図(中文)をいただいた。これにより台南での目的地を安平老街に定めることにする(という程度のゆるふわ計画)。
台南市街地へは高鐵台南駅を出て目の前に止まっている無料バスで移動した。このバスは台鐵台南駅へは行かないので、前回と同様、比較的駅に近い延平郡王祠で降りた。
どこかで見たようなネコとリボンの意匠に足を止めてみるとハローキティのカフェが目下建設中だった。「COMING SOON」の幕が掲示されていたが、2016年4月20日の時点では開店日は不明。場所は延平郡王祠の真向かい。
延平郡王祠に着いたのがちょうど昼時だったので、延平郡王祠を臨む食堂で麺とつみれ汁をいただいた。
食堂でふと上を見るとアヒルさんチームが過酷な訓練をしていた。
延平郡王祠にて。
延平郡王祠の隣にある鄭成功文物館の横には日本統治時代に延平郡王祠が神社(原開山神社という名前らしい)だった頃の名残である鳥居が置かれているが、今回見てみると前回まではなかった説明板が据えられていた。
延平郡王祠の後は孔廟へ行き、孔廟向かいの府中街を経て台鐵台南駅へ行った。
孔廟のベンチに座っていた(?)本を読む人のオブジェ。なんで丸いのw
孔廟の向かい側に延びる府中街にはいい感じのカフェや小物屋などが並ぶ。
「網路男神×實況主、高顔値CP組合」の小説『幻想危機』(作者:吾名翼、イラスト:ツバサ)の広告が通りがかった本屋で大きく掲示されていた。
安平老街へ行くには2番のバスに乗って行く。台南駅から安平老街行きの2番バスは北站のバス停から出ている。運賃は18元。
バスに2、30分揺られて安平ほにゃららで適当に降りればそこはもう台湾発祥の地。
バス停を降りたところの近くに飲料水のステーションがあった。あまり気にしたことはなかったけど、台北では見たことがなかったように思う。
安平老街。飲食店や土産物屋が軒を並べる。その途中には「台湾第一巷」「最初のレーン台湾」の文字を掲げた路地があった。
安平は豆花という軽食で有名だという。ということで、安平老街から少し歩いたところにある同記安平豆花へ行ってみることにした。ところがいざ歩き出してみると意外と距離があり、昼過ぎで最高潮に達した気温も相まって汗だくになってしまった。これはきっと豆花をおいしくいただけるに違いない!
同記安平豆花への途上で見かけた電気設備。こんなところまでトロピカル。
同記安平豆花にて、豆花と小豆にミルクだくだく。おいしいから大丈夫だよ! というか、豆花って豆腐だったのね。
同記安平豆花へ行く途中で見かけた行列のできていた店で韮菜盒を買ってみた。外はカリカリ、中はもちもちジューシーな韮まんじゅうは行列ができるのも頷けるおいしさだった。
安平古堡の向かいにある書店ではメジャーリーガー王建民選手と日本の少女マンガのポスターが入口の左右に並んでいた。
安平古堡。歴史的な遺跡のわりにはあまり古さを感じさせないと思ったら、高台になっているところはここ100年ほどの比較的新しい時代に作られたものだという。
安平わんこ。カメラを向けたところ、我らの眠りを覚ますのは誰だ的な視線を向けられた。
安平古堡のマップを見ると約400年前に鄭成功が築城した頃の城壁がところどころ残っているらしい。何の気なしに城壁の裏側(?)へ回ってみると……。
ラピュタだ! ラピュタは本当にあったんだ! と思わせるような光景が眼前に広がった。観光客の流れを見ていると安平古堡は高台だけ見て城壁の裏側まで来る人は少ないようだったので、安平古堡を訪れた折には是非レンガ造りの城壁を裏側から見てみて欲しい。
安平老街界隈いろいろ。おいしいから大丈夫だよ! サイズのソフトクリームを食べるコアラがいたり、どこかで見たことのあるようなカラーリングのコンビニ(正確には付設のゲーセンらしい)があったり。
安平剣獅は魔除けの縁起物だそうで、安平劍獅埕では剣獅を始め、さまざまな土産物が売られていた。
安平地区から台南駅近辺への戻りも2番のバスを使う。バスが止まりそうな停留所を探し歩いているときに安平地区の入口を示す石碑と剣獅の一団を見かけた。そこはかとなく「剣獅王に俺はなる!」(ドン!)的な感じが。
台南駅に向かう途中で下車して一路担仔麺を目指す。台南へ来たからには担仔麺を食べるまでは帰れない!
赤崁擔仔麺で担仔麺と魯肉飯などなどをいただく。ひとりなのに頼みすぎた気もするけれど、おいしいから大丈夫だよ!
赤崁擔仔麺を出た後は台鐵台南駅から沙崙線で高鐵台南駅へ行き、各駅停車の新幹線に乗って台北へ戻り、台北駅から徒歩で宿へ戻った。
台鐵台南駅周辺と安平界隈を1日歩き回って感じたのは、(不幸にもビルが倒壊したという報道があったが)先だっての地震の影響を感じさせないほどいつもどおりの台南の姿がそこにはあるということだった。台南は1年前に来たときと同じような佇まいをしていたし、恐らくここ数十年変わることのない雰囲気を今日も漂わせている。台南はいいぞ。
★2016年4月21日(木):3日目 猫空と淡水
滞在3日目となるこの日は猫空と淡水へ行って文字どおり台北を縦断することにした。後にそれがどれだけ時間がかかる行程かを身を以て知ることになる。
それはさておき、朝ごはんには台北駅へ行く途中で見かけた屋台で麺とサカナ・マルメターノをいただいた。
台北駅にて。台鐵集集線と日本の千葉県は夷隅と大多喜とを結ぶいすみ鉄道は姉妹鉄道の関係にあるという。ということで集集線とい鉄の擬人化姉妹百合の薄い本ください(`・ω・´)
猫空ロープウェイは民国105年(=2016年)5月9日から5月31日まで点検のため運休の案内があった。
台北からMRTを乗り継いでMRT動物園に到着。だいたい40分ぐらい。
動物愛護の像。吾輩も混ぜて欲しいぞ。
MRT動物園駅と猫空ロープウェイ乗り場の間にある公園にはクマやパンダの像やキリン模様の電灯などがあった。パンダの像はなぜ壁に尻を密着させているのだろうか。
猫空ロープウェイ乗り場。猫空までは間に2駅あり、道のりにして4km、高低差にして300mあるそう。
猫空ロープウェイからの眺望。この日は終始曇り空だったものの、眺め自体は悪くなかった。
猫空ロープウェイの終点、猫空駅に到着。だいたい30分ぐらいだった。
猫空は猫の空と書くだけあって石像やソフトクリームなど猫を象ったものがあちらこちらで見られた。
猫空はお茶で有名というだけあって茶畑をあちらこちらで見ることができた。
適当に歩いて見かけた眺めのよさそうなお茶屋でお茶と昼ごはんをいただいた。茶葉を購入し、お湯がなくなるたびにチャージし続ければ1日中居座ることもできる。
「こんな格言を知ってる? 『台湾はいいぞ』」
帰りはバスに乗ろうとしたが、1台来たバスに待ち人が乗り切れなかったのを見て帰りもロープウェイを使う。せっかくなのでお値段据え置きで床が透明になっている水晶車廂(クリスタルキャビン)に乗ってみた。
猫空ロープウェイは途中でL字型に経路が曲がっているところが特徴だそう。
途中、水晶車廂が比べものにならないほど度胸が試されるキャビンとすれ違った。
猫空ロープウェイの動物園駅へ戻ってきたところで、ロープウェイを引退したキャビンがベンチとなって余生を過ごしている姿を見かけた(違います)。
猫空の麓、動物園から淡水へはMRTで行く。途中、金魚の形をしたティーバッグが特徴のCHARM VILLAを買うために北投で下車した。CHARM VILLAを扱っている子村荘園は北投駅から淡水方面にMRTの線路を辿っていったところ、住宅街のただ中にあった。
途中には謎の像が。
MRT動物園駅から淡水駅までは寄り道しなければ80分ほどで到着する。というか、こんなに時間がかかるとは思っていなかったよね。
ということで、淡水に着いた頃にはすっかり夕方になっていた。1日で猫空と淡水へ行こうと計画したときはMRTやロープウェイでの移動に30分から1時間要することまで考慮していなかったからだが、改めて台北の広さを知ることができたという意味では有意義な行程だった。
台北から気軽に来られる観光地である淡水は川沿いにも通り沿いにもたくさんの店が軒を連ね、平日にもかかわらずたくさんの人が店を覗いたり川を眺めたりと思い思いに過ごしていた。
淡水にもハローキティのショップがあった。女性がバイクのヘルメットをキティちゃんでデコっているのをしばしば見かけるように、台湾ではキティちゃんが本当に愛されていることがよくわかる。
淡水ではサカナ・マルメターノをいただいた。
淡水は川に日の落ちる夕暮れ時がそれはもう絶景とのことだが、残念ながらこの日は終日雲が垂れ込めていたためきれいな夕焼けを見ることはできなかった。ただ雲間からほんの一時だけ覗いた夕日がその片鱗を窺わせる。
日の入りとともに淡水を後にして向かったのはMRT中正紀念堂駅。駅から地上へ出るには魔女化した残念さやかちゃんが待ち受けていそうな通路を通り抜けてゆく。
地上へ出たら中正紀年堂を左手に見ながら南へ下り、本日のメインディッシュである南昌路夜市へ。
南昌路夜市は仕事帰りのおっさんや学校帰りと思しき若者がふらりと現れては2、3品食べて帰る程度のこぢんまりとした小さな夜市ながら、夜市が持つ食の機能を堪能するには必要にして充分以上の魅力が詰まっている。台北へ来たら一度は行っておきたい。
南昌路夜市を味わった後は西門へ向かった。途中、パンの耳だけの部分が路上に散らばっている現場に出くわす。何があった。
流行と芸術とオタクが集まる西門も台北に来たら一度は行っておきたいスポットの1つ。
台湾でのマスク着用率は日本と同様かなり高いように思うけれど、変な柄のマスクの利用率は日本の上を行く。
西門の水龍王は朝から晩までやっているので、ちょっと立ち寄って魯肉飯を食すのにちょうどいい。ということで毎度のように来てはここで魯肉飯をいただいている。少し前に夜市でたらふく食べた後だけど、魯肉飯は別腹だしおいしいから大丈夫だよ!
ということで、この日は猫空から淡水へと台北を南から北まで縦断し、これまで見慣れた台北とはまた違う台北を発見する旅となった(正確には淡水は台北市ではないけれど)。台北はいいぞ。
★2016年4月22日(金):4日目 さよなら台湾また来る日まで
帰国日となるこの日は前3日でやり残したこと、行き残したところを順次巡る日となった。
まず最初はMRT中正紀念堂駅を出てすぐのところにある金峰魯肉飯で煮卵をアドオンした魯肉飯をいただいた。
続いて前夜とは打って変わって人影の少ない西門へ行き……。
水龍王で魯肉飯をいただいた。これは昼ごはんの前借りだし、おいしいから大丈夫だよ!
お次はみんな大好きアニメイト台北店へ行った。店内に入ると日本でもよく見る感じのいつものアニメイトという感じだったが、この日はレジに行列ができていてやっぱり既視感のあるいつものアニメイトという感じだった。店内にいる人が手に手にLiSAさんのCDを携えていたところを見ると、ちょうど台湾での発売日だったのかもしれない。
最後に行ったのはMRT忠孝復興駅の近くにあるオウムがいるお茶屋。宿を引き払った後に大急ぎで行ったため、あまりゆっくりできなかったのが心残りだった。
お茶屋を辞した後はMRTで台北駅へ行き、バスステーションから國光客運のバスに乗って桃園国際空港へ行き、空港へ着いたら即座にチェックインと出国審査を済ませて出発ロビーへ行く、という大変な慌ただしさで台湾での残り時間を過ごした。台北が離れがたい魅力にあふれているのがいけない(責任転嫁)。
帰りは前述のとおりタイガーエアのお世話になった。機内販売ではCAのお姉さんがタイガーエアのマスコットである虎のぬいぐるみを肩にかけて免税品を売り歩いていたのが印象的だった。
今回はひとり旅だったためどこへ行っても軽くフードバトルになっていたように思う(注文し過ぎです)。ただ、(帰りの航空機を除き)時間に追われたわけでもなく、特に急いで行くようなところもなかったので、ひとつところで気の済むまで食やお茶を味わうことができたのは僥倖だった。またいつか行きたい。台湾はいいぞ。
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