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2015/09/27

台湾で食べ歩きしたいわん2015秋~台北と平渓線~

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 「台湾に行きたいわん」と言い続けて8ヶ月。秋のシルバーウィークに台北へ行くと言っていた後輩に便乗する形で台湾へ行ってきた。2009年12月、2014年1月2015年1月に続く4回目の訪台となる今回は1回目ぶりの複数人数ということで以前にも増して「食」の色が濃い旅になった。

★経緯とガイドブック

「今度、元同僚の友人に台北を案内するんですよ」
 都内のとあるイタリアンで飲んでいるとき、後輩がそんなことを言い出した。そのときはちょうど「台北」や「台湾」といった単語に反応しがちな面子が揃っていたため、「日程は?」「9月のシルバーウィークです」「友人って誰? 知らない人?」「お会いしたことはないかと」といったやりとりが即座に行われ、航空券を検索していた「LCCなら取れそう」という誰かのひと言でその場にいたうちのふたりが秋の台北行きを決めることになった。
 そんな経緯があって今回台北へ行ったわけだけれど、そのときはLCCの深夜便で行く台湾旅行があんなに大変なものになるとは思いもしませんでした。

 今回ガイドブックは以下の4冊を持って行った。

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・なぐも。 『かんこれ食べ歩きシリーズ4 赤城さんの台湾食べある紀行・前編』 なぐもカレー部、2014/12/29発行
・なぐも。 『かんこれ食べ歩きシリーズ4 赤城さんの台湾食べある紀行・後編』 なぐもカレー部、2015/8/14発行
 同人サークル「なぐもカレー部」による台湾ガイドブック。作中と同じ場所(いわゆる聖地)を見つけると「赤城さんがここへ来たのか……」と思えて感慨もひとしおになること請け合い。→前編:本文サンプル感想、後編:本文サンプル感想

・下川裕治、メディアポルタ編 『歩く台北2014-2015』 キョーハンブックス、2014/8/25発行
・下川裕治、メディアポルタ編 『歩く台北2015-2016』 キョーハンブックス、2015/8/26発行
 台北食べ歩きの必需品。毎年8月頃に改訂版が発行され、最新は2015-2016年版。

 

 以下では現地からのほぼリアルタイムのツイートと重複する内容は割愛していることが多い。ツイートのまとめは台湾で食べ歩きしたいわん2015秋~台北と平渓線を参照。

★2015年9月20日(日):1日目 8ヶ月ぶり4回目の台湾

 今回利用した航空便はLCCのバニラエアだった。Low Cost Carrier、格安航空会社と言われるだけあって航空券そのものは安めの設定となっているが、「人を運ぶ」以外のサービスには手数料や代金を取る仕組みになっている。そのため、運んでくれさえすればいいという割り切りができるならLCCを利用してもよいが、以下の点をチェックして妥協できないものがあったら大手を利用した方が無難だと思う。
・持ち込みできない量の荷物を持っていく、荷物を預けたい。→LCCでは荷物を預ける場合は手数料がかかる。
・無料で機内食が欲しい、無料で飲みたい。→LCCでは機内で買う。
・機内で映画を見たり音楽を聴いたりしたい。→LCCでは機内にディスプレイがなく、音楽も聴けない。そのためヘッドホンもない。
・寒いから毛布が欲しい。→LCCでは用意されていない。そのため借りることもできない。
・出発前の旅の高揚感を味わいたい。→成田空港の第3ターミナルがしょb(ry。しかも遠い。そのため、第3を利用する場合は第1第2を利用する場合よりも1時間ほど余裕を見た方がよい。
※上記で「LCCでは」と書いてあるのはあくまで今回利用したバニラエアでの例。

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 成田空港・第3ターミナルの一角に描かれていたキツネ耳っ娘のイラスト。

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 バニラエアの航空機。機体を間近で見られることがバスで搭乗口へ向かった場合の特典だと思う。

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 空が混雑しているという理由で1時間ほど成田からの出発が遅れたものの、予定より15分程度の押しで台北の桃園空港へ到着した。

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 現地時間2時頃に台北駅へ到着。桃園空港から台北駅までは24時間運行の高速バスが出ているため、深夜でも移動はできる。移動は。

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 朝まで過ごす場所を探して台北の夜をさまよう。ネットカフェが満室だったりホテルからすごすごと出てくる旅行客を目の当たりにしながら結局不夜城・マックに落ち着いた。途中、飲み過ぎてリバースする人とそれを介抱する人を見かけた友人が「この時間にあんな感じの人がいるということはどこかにまだ飲める場所があるはず!」と指摘したのは慧眼というしかない。

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 マックにて豚肉ナゲットバーガーのセットをいただいた。ポテトはどこでもマックのポテトだった。

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 明るくなったので雙連の朝市へ行ってみた。

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 『赤城さん後編』p.8と比較。完全に一致。

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 捷運雙連駅を出てすぐそばの早餐店で米粉&麺の相盛りと団子のスープをいただく。人気店のようで、お客さんが引きも切らず訪れていた。

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 食後に豆漿。1回は飲んでみたということで……。

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 SIMカードは街中で買おうとすると難儀するため松山空港へ買いに行った方が早いと知った。松山空港国際線のターミナルでは中華電信がSIMカードを扱っている。営業時間も朝7時~夜23時と長い。価格は3Days(買った当日+3日間。9/20に買うと9/23まで使える)でNT$300など。購入に際してはパスポートが必要。
 SIMカードを買った後、1時間ほどソファでだらだらしていた。モルダー、あなた疲れてるのよ。

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 いろいろあって毎回訪ねるお茶屋で先に台北へ来ていた後輩たちと合流した。今回のパーティは自分、自分とともに台北入りした友人、後輩、後輩の元同僚氏の4人。元同僚氏とはこれが初対面だったが、事前に顔合わせをしようという後輩の提案を誰かが蹴ったため名前すら知らなかったという。

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 お茶屋でたらふくお茶を飲んだ後、4人で捷運六張犁駅の近くにある湖南料理の店へ行って昼ごはんをいただいた。超うまかった。また食べたい。

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 ランチの後は故宮博物院へ。白菜が大人気だった。

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 故宮の後、鍋を食べに行くという友人たちから離脱して宿で仮眠をした。さすがにほぼ徹夜は堪えたもので。
 宿は西門で取っていた。仮眠をして少し体力が戻ったので夜の西門をぶらついてみることにした。

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 西門を歩いていると見かける「林默娘」は元々『冥戦録』という台湾の作家が描いたマンガに登場するキャラクター。今回はその原作本を買うことも目的のひとつだった。これが中文を覚えるきっかけになれば……!

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 今回初の魯肉飯。これを食べないと始まらない。

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 西門で見かけた日本的なラーメン屋の看板。着物を着た猫娘がどんぶりを抱えているのが印象的だった。

★2015年9月21日(月):2日目 8ヶ月ぶり2回目の平渓線

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 8ヶ月ぶり2回目の平渓線の旅。前回はひとりだったため上げ(られ)なかった天燈を上げることが今回の目的だった。4人揃うと天燈を上げるイベントが発生するとかRPG的ですね。

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 天燈を上げる前に十分瀑布へ行った。前回行ったときは徒歩15分ほどと思っていたけれど、15分で行けるのはせいぜい十分瀑布の遊客中心ぐらいで、滝まではさらに15分ほど歩くことになる。

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 滝からの帰り道の途中に廃墟があった。廃墟では神様(?)が奉られている模様。

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 十分老街の街並み。

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 天燈型の模型にトトロ。

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 十分老街ねこ。観光客慣れしているためか、近づいてもまったく動じない。宅急便の車が来ても動じないため、飼い主と思われる店の店員が移動させていた。

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 十分老街のとある店にはポストが3つ設置されていた。いちばん左のポストは投函すると1年後に届く、という意味だろうか。

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 昼ごはんをいただいた後に天燈を上げた。4色カラーでNT$200のタイプを選択し、4人で1面ずつにそれぞれの思いの丈をぶつけた。1番手の後輩が書いたのは「天下泰平」。歴史に造詣が深いだけある。

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 2番手の友人は「平穏無事」と書いていた。この年になると痛感する。

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 3番手の元同僚氏による一筆は「快楽追求 平々凡々」。快楽を追求しながら平凡とはこれいかに。

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 最後は「I ♥ Taiwan (・∀・)」で締めた。全然締まっていないけど。

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 それぞれの想いや願いを抱いて灯籠は天へと昇っていった。

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 平渓線の行き方まとめ。
・台北から瑞芳までは台湾鐵道を利用する。区間車はNT$49で45分ぐらい、自強号はNT$76で30分ぐらい。
・瑞芳で平渓線に乗り換える。1日フリーパスはNT$80。瑞芳から天燈のメッカである十分までNT$19なので、5回以上乗り降りする予定があるか、フリーパスが欲しい場合以外は都度都度切符を買った方が安上がりになる。
・十分または平渓から深坑へはバスで行く。バス停の時刻表は上りと下りが両方書かれているため、見方に注意が必要(前回に引き続き今回も罠にはまった)。十分から乗る場合は「十分寮發車時刻」、平渓から乗る場合は「平渓發車時刻」を見ること。
・平渓から深坑までバスに乗った場合、乗るときにNT$15元支払い、下りるときにNT$30支払う。区間ごとに運賃が定められているらしい。
・深坑から台北中心部へは木柵までバスで行って木柵から捷運に乗る。深坑~木柵間のバスはわりと頻繁に出ている。人数がいればタクシーが便利。

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 ということで平渓からバスで臭豆腐で有名な深坑へ。平渓ではバス待ちの時間が結構できてしまったため、ちょっと申し訳ないことをしたと思った。今思うとバスの時間を把握した上で十分から直接深坑へ行った方がよかったかもしれない。

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 新北市深坑区公所(公民館?)の入口に貼られていた「豆腐哥」(哥=兄)と「竹筍妹」という兄妹キャラクターのイラスト。深坑のゆるキャラかな?

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 深坑で行ったスーパーの入口にあったレシート入れ。台湾では脱税防止のためレシートに宝くじを印刷しているそうで、それを店頭で回収して当たった場合はどこかに寄付をするそう。

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 台北に戻ってからは初めて台湾へ来たときに行ったダーツバーへ行った。詳しいことは割愛するけれど、あのときこの店へ来なければその後台湾へ何度も来ることはなかったと思う。

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 台北でたまたま見かけた潮ちゃんに萌える店。

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 台北でも壁ドンが流行っているのだろうか。

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 夜は雙城街夜市へ行った。こういう雑多で適当な感じがすごくいい。

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 飲んだ後に〆として鬍鬚張魯肉飯で魯肉飯をいただいた。なにげに鬍鬚張は初めて。
 この後、翌日の昼便で日本へ帰る予定になっていた後輩たちと日本での再会を約束して別れた。

★2015年9月22日(火):3日目 台北街歩き

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 日本へは深夜3時便で帰る予定だったため、この日はほぼまる1日時間があった。とりあえず友人を宿に残して西門散策へ。

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 朝魯肉飯。この後、この日のうちに都合5杯食べることになるとは思いもしませんでした。

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 西門の広場にあった何かのゲームのディスプレイ。本物の車に大きな剣が刺さっていた。

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 10時の開店に合わせてみんな大好き安利美特(アニメイト)台北店へ行った。閉店した西門店からは目と鼻の先にある。

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 場所はこの辺↑(適当)。閉店した旧西門店からは目と鼻の先に当たる。

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 アニメイトの入口。『ラブライブ!』を非常に推しているらしく、店内にも至る所に『ラブライブ!』のディスプレイがあった。

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 作者・啞鳴、挿絵・迷子燒による台湾のラノベ『有五個姊姊的我就註定要單身了啊』(尖端出版)の広告。でってう台湾@台湾ラノベ翻訳中さんのツイートによるとタイトルは「五つの姉を持っている僕は童貞になる運命なのだ」という意味だそう。ちょっと気になるものがありますね。

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 宿を引き払った後は自分が行ったことのないところということで友人が選んでくれた龍山寺へ行った。遠目からでもわかる電光掲示板の存在感たるや。

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 龍山寺の境内には祈りを捧げる人々がたくさんいた。

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 龍山寺の後は近くの市場へ。魚介類や豚足などの食材を売る店の隣や向かいに衣料品を売る店があったりと、雑多で適当な感じがすごくいい。

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 龍山寺の近くにある胡椒餅の店で胡椒餅を買った。餅というよりはフランスパンといった食感の皮を開くと胡椒が利いた肉汁たっぷりの肉団子が出迎えてくれる。初めて食べたけれど、こんなにうまい食べ物がまだあったのかという感じ。
 今回訪ねた胡椒餅の店は細い路地に入ったところにあるが、かなりの有名店のようで、自分たちの他にも日本人観光客が2組ほど胡椒餅を買いに来ていた。

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 台北いろいろ。これはダイソー。NT$39均一なので、日本円では150~160円ぐらい。日本で見慣れたカラーリングではないのは台北だからか、ハロウィン的な催しのためか。

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 誠品書店へ行く途中で見かけたオブジェ。後ろから見ると「はいてない」。

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 誠品書店敦南店。お客さんが立ち読みならぬ床で座り読みしているのが印象的だった。

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 東門界隈。飲食店や雑貨屋が並ぶ。かわいいお店も多いのでカップルで行くといいんじゃないでしょうか(なげやり)。

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 歩き疲れたら茶藝館で一服。お茶とお湯がある限りは延々いられると思われる。

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 夜は捷運中正紀念堂駅を南へ下ったところにある南昌路夜市へ行った。大通りの片側にこぢんまりと屋台が軒を連ねているのが趣深い。ここでは何かの魚の煮付けと臭豆腐を揚げたものと空心菜と肉炒めをいただいたが、特に煮付けが絶品だった。また食べたい。

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 夜市の後、西門にある友人おすすめのマッサージ店へ行った。ひとりだとまず行かないので、いろいろ教えてもらえるのはありがたい。

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 マッサージを終えた後は西門のメインストリートへ。この日は前々日には見かけなかった屋台が並んでいたが、23時を過ぎた頃だろうか、屋台が一斉に店じまいしてどこかへと移動して行った。そう言えば、『赤城さん後編』でも触れられていたな……。

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 西門で最後の魯肉飯をいただいた。この日5杯目、通算では8杯目。また食べたい。

★2015年9月23日(水):4日目 さよなら台湾また来る日まで

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 日が変わった頃に桃園空港へ。深夜の桃園空港は店も閉まり閑散としていた。

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 深夜3時半に台北を飛び立ち、気づいたら成田に着いていた。

 今回はひとり旅だった前回、前々回と違って2~4人で行動をともにした。お互いの価値観や趣味嗜好を合わせれば違うもの・場所に出会え、同じもの・場所でも違う見方があることを知ることができると改めて教えられたように思う。なにより台北で初顔合わせする方がおもしろいのでは? というわがままにお付き合いいただいた後輩の元同僚氏の度量の大きさにはもう感謝しかない。本当にありがとうございました。友人と後輩を含め、今回も最初の時と同様に人に恵まれたよい台湾紀行だった。

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