仕方ないしーなメモ

　以下、50音順に。

・志摩時緒　『あまあま』　白泉社、2012年
　個人的には中学生にして既にただれた関係になっていた祐司と美咲より、高梨くんと神崎さんの展開が気になる。

・竹宮ゆゆこ、カスカベアキラ　『エバーグリーン 1』　アスキー・メディアワークス<電撃コミックス>、2012年
　水泳部で活躍する真夏の女王と大病ゆえの弱さにコンプレックスを抱く主人公の恋路も気になるけれど、個人的にはメインヒロインである温ちゃんの行く末がもっとも気になっている。

・海法紀光、千葉サドル　『がっこうぐらし！ 1』　芳文社<MANGA TIME KR COMICS>、2012年
　漂流教室をバイブルとして崇める自分としては「教室」とか「滅びの世界」という舞台設定だけでおなかいっぱいなのに、かわいい女の子たちだけできゃっきゃうふふ暮らしているとか！

※以下は来年まとめる。

・坂本次郎・ミウラタダヒロ　『恋染紅葉 1、2』　集英社<ジャンプコミックス>、2012年

・榛名まお　『こずみっしょん！ 1』　芳文社<MANGA TIME KR COMICS>、2012年

・仙石寛子　『この果実は誰のもの』　芳文社<MANGA TIME COMICS>、2012年

・タチ　『桜Trick 1』　芳文社<MANGA TIME KR COMICS>、2012年

・あらた伊里　『総合タワーリシチ 1、2』　芳文社<MANGA TIME KR COMICS>、2012年

・天乃咲哉　『Doubt! 1』　アスキー・メディアワークス<電撃コミックス>、2012年

・板倉梓　『タオの城』　芳文社<芳文社コミックス>、2012年

・烏丸渡　『NOT LIVES 1、2』　アスキー・メディアワークス<電撃コミックス>、2012年

・福盛田藍子　『ハヤチネ！ 1』　スクウェアエニックス<ガンガンコミックスONLINE>、2012年

・小川麻衣子　『ひとりぼっちの地球侵略 1、2』　小学館<ゲッサン少年サンデーコミックス>、2012年

・児玉樹　『まほマほ 1、2』　角川書店<角川コミックス・エース>、2012年

・ちさこ　『わがままミルフィーユ』　一迅社<Yuri-Hime COMICS>、2012年

・谷川史子　『忘れられない』　集英社<マーガレットコミックス>、2012年
　ここまでどろどろした話とか男主人公の話とか珍しい気がする。