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2015/03/05

芳文社刊『ガールフード~おんなのこ、お食事アンソロジー~』第1巻でおなかペコペコな女の子の素晴らしい4コマを描いた作家「高野きなこ」が「高遠のね」であるという説について検証してみた。

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41

 アンソロジーを読んでいたら気になる作家がいたけれどググってもその作家に関する情報が得られない、という経験はないだろうか。今回、芳文社から2月末に刊行された『ガールフード~おんなのこ、お食事アンソロジー~』第1巻でおなかペコペコな女の子の4コマを描いている作家「高野きなこ」がそうだった。(以下、敬称略)

『ガールフード~おんなのこ、お食事アンソロジー~』第1巻

 アニメにもなった『幸腹グラフィティ』の3人娘が表紙の『ガールフード』は文字どおり女の子とごはんをテーマにしたアンソロジーである。メニューは寿司屋での豪華な料理から学校帰りのジャンクフードまで、舞台も自宅から商店街にまさかの月面までと、11人の作家それぞれが趣向を凝らしたマンガとイラストで女の子とごはんを描いている。読んでいるとおなかが空いてくる、大変目に毒な本だ。

 ところで、アンソロジーの楽しみ方の1つにそれまでは知らなかった作家を新たに開拓するというのがある。アンソロジーを読んでおもしろかったマンガ、感銘を受けたイラスト、それらを描いた作家の作品をもっと見てみたい。オタクであればそういう欲求に駆られたことは一度や二度ではないだろう。

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.37

 自分の場合、『ガールフード』1巻では「高野きなこ」がそんな作家の1人だった。「高野きなこ」が『ガールフード』1巻に描いたのはおなかがペコペコな女の子の4コママンガである。「放課後ごはん」と銘打たれたそれは弓道部に所属する主人公の朝陽(あさひ)が部活の帰り道、写真部に所属する友達の月乃と商店街で買い食いをする話だ。朝陽が弓道場の静謐な空気の中お腹の虫を轟かせるところから始まり、商店街で月乃が買った1個のカレーパンを分け合って食べ、さらにその後のオチまで。ストーリー4コマの基本を押さえつつ朝陽のおなかの虫と月乃のカメラを活かして描かれたその物語は、たったの10ページでありながら2人の仲がどれだけ良いか、2人で食べるカレーパンがどれだけおいしいかを印象深く伝えてくれる。しかも3コマ目に大ゴマを採用した4コマを途中に挟む手法はこのマンガがかなりの手練れによる仕事であることを表している。なにより絵柄がかわいい。これは「高野きなこ」が描いた他の作品も読んでみなければ……!

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.44

 そう思って「高野きなこ」でググってみると……「高野豆腐きなこのレシピ」? グーグル検索全盛期の今の時代に作家名で検索しても関連する情報が結果の上位に出てこないとは。そう思いながらスクロールバーを下げていっても辛うじてきらら編集部による『ガールフード』1巻の宣伝ツイートが出てくるぐらいだった。まあ確かに「高野」も「きなこ」も一般的な名詞でありググラビリティが高いとは言えない。そこで「高野きなこ 漫画家」でAND検索してみると……やはり欲しい情報は出てこない(※)。「高野きなこ」本人のtwitterもpixivもブログもファンによるサイトも出てこないし、既刊の情報もまったく得られない。かと言って、「高野きなこ」がまったくの新人マンガ家とも思えない。別にそんなに沢山の4コママンガを読んだわけではないけれど、「放課後ごはん」を見る限りでは「高野きなこ」は相当4コマ慣れしているという印象を受けた。とすると、「放課後ごはん」は既に名のある4コマ作家が何らかの理由により別のペンネームで描いたのではないだろうか。
 ※2015/3/1時点の話。3/4に「高野きなこ 高遠のね」で改めてググり直したところ、某掲示板にて2人が同一人物であることを指摘する書き込みが3/2にされていたことを検出した。
 だが、多かれ少なかれ4コマを描いたことのあるマンガ家は沢山いる。そこから絵柄だけで「高野きなこ」を探すのは至難の業だ。さてどうしたものかと思ったところで同じようなことを考えた人が何かしら呟いているのではということに思い至り、今度はtwitterで「高野きなこ」を検索してみた。するとどうだろう、「高野きなこ」に言及したツイートがまんがタイムきらら編集部公式アカウント以外に4つ見つかった(2015/3/4時点)。

 どうやら「高野きなこ」は「九十九神」を描いた「高遠のね」と似ているらしい(情報ありがとうございます)。特に3つ目のツイートではリプライの中で背景の細かさに対する類似性を指摘していた。自分は「高遠のね」という4コマ作家を寡聞にして知らなかったが、ツイートにあった「九十九神」と「高遠のね」を手がかりに『九十九神いりませんか?』をamazonで見つけ、新刊最後の1冊を購入した。

『九十九神いりませんか?』

 『九十九神いりませんか?』は鏡の九十九神であるキョウとキョウが見える女子高生の和紗を中心に九十九神と人との交流を描いた4コママンガである。キョウがちっちゃくてかわいかったり、キョウが九十九神になって最初に出会った友達であるネズミのネズ坊がとても愛らしかったりと眺めるだけでも楽しい。その上、キョウと和紗が何かと衝突したり、和紗が骨董屋を営んでいる姉の茜に恋心を抱いていたりと、ストーリー4コマとしてもおもしろい。さらにくるくる変わるキャラの表情、緻密な画面作り、とその魅力は枚挙に暇がなく、今までこのマンガを知らなかったことが悔やまれるほどだ。『九十九神』は残念ながら単巻で完結しているが、ずっとその世界に浸っていたくなるような素敵な4コママンガだった。

 さて、以降では『ガールフード』所収の「放課後ごはん」と『九十九神いりませんか?』を基に「高野きなこ」=「高遠のね」説を検証してみた。まあそんなことをするまでもなく「高遠のね」好きな方々は両者が同一人物であることを既に言い当てているけれども。

A)絵柄以外の観点からの検証

 まず絵柄以外の観点から検証する。

  • 「高野きなこ」は「まんがタイムKRコミックス」レーベルのアンソロジーに描いている。一方、「高遠のね」の『九十九神いりませんか?』も「まんがタイムKRコミックス」レーベルである。そのため、過去の実績から「高遠のね」に原稿の依頼が行き、「高野きなこ」として描いたという説明が成り立つ。
  • 「高野きなこ」「高遠のね」ともにペンネームは苗字が漢字で名前がひらがなという組み合わせである。
  • 「高野きなこ」「高遠のね」ともに4コマ枠のサイズが縦42mm×横57mmであり、各4コマに見出しがない。4コマ雑誌を1冊でも見ればわかるが、枠のサイズや見出しの有無は各作家でバラバラであり、一致している作家を見つけるのは結構難しい。
  • 「高野きなこ」「高遠のね」ともに女の子が2人いると百合百合する(重要)。
    『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.39
    『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.39より朝陽にじゃれる月乃。いいぞいいぞ~。

 以上4つほど類似点を挙げてみたが、まだ偶然の一致の域を出ないと思われる。

B)絵柄の観点からの検証その1・キャラクター

 次に絵柄の観点としてここでは主にキャラクターに着目して検証する。以下、画像は左側が『ガールフード』の「放課後ごはん」から引用した「高野きなこ」、右側が『九十九神いりませんか?』から引用した「高遠のね」である。

デフォルト目の左向き笑顔での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.45 『九十九神いりませんか?』p.30

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.45
右:『九十九神いりませんか?』p.30
 顔面に対して目が占める割合が大きい、目のハイライトとして大円と小円が2つ繋がった形をしている、黒目部分が網掛けで下端がやや欠けている、ほっぺがふっくらしていて紅が差している、眉が前髪の後ろにある、鼻がちゃんと描かれている、などの類似性があり、同一人物が描いたと言っても差し支えないぐらい似ている。

『ガールフード』1巻「美味しかしましごはん」p.67

 なお、『ガールフード』1巻で「美味しかしましごはん」を描いている「阿部かなり」も目のハイライトが大円と小円が2つ繋がった形をしている。ただ、顔面に対する目の占める割合が小さく、顔も縦長に近いため、絵の雰囲気は「高野きなこ」「高遠のね」のそれとかなり異なる。

キラキラ目での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.42 『九十九神いりませんか?』p.30

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.42
右:『九十九神いりませんか?』p.30
 食べ物を前にした女の子を描いたコマでの比較であるが、目の十字、ふにゃっと開けた口、口から垂れるよだれに類似性あり。

ぐるぐる目での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.42 『九十九神いりませんか?』p.45

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.42
右:『九十九神いりませんか?』p.45
 目を回している様子。いずれも反時計回り。渦巻きを描く場合、右利きの人であれば外側から内側に向かって時計回りに描くことが多いように思うので、「高野きなこ」も「高遠のね」も左利きのような気がする。ただ手癖があるだろうし、『九十九神いりませんか?』ではでは別パターンの渦巻きも見られるため、あくまで気がするだけに留める。

白目での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.46 『九十九神いりませんか?』p.96

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.46
右:『九十九神いりませんか?』p.96
 縦白目パターン。白目は太線ではなく円を幾重にも重ねた描き方がされている。

気まずい白目での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41 『九十九神いりませんか?』p.90

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41
右:『九十九神いりませんか?』p.90
 白目で気まずいパターン。この場合、白目がほぼ真円で口がふにゃふにゃしているところが似ている。

興奮状態での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.46 『九十九神いりませんか?』p.86

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.46
右:『九十九神いりませんか?』p.86
 興奮を示す場面では口の上唇は山型になり、下唇は下顎との隙間がなくなる描き方がされている。

ふくれっ面での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.38 『九十九神いりませんか?』p.64

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.38
右:『九十九神いりませんか?』p.64
 膨らませて紅潮したほっぺといい、閉ざした口がギザギザになっているところといい、かなり類似性が高い。

すがりついている様子での比較

『九十九神いりませんか?』p.41 『九十九神いりませんか?』p.99

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41
右:『九十九神いりませんか?』p.99
 すがりついている様子が2人は姉妹かと思うぐらいにそっくり。

縦細目での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41 『九十九神いりませんか?』p.64

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41
右:『九十九神いりませんか?』p.64
 縦細目は他の作家でもよく見られるため、特に両者を同定するには至らない。

にっこり笑顔での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.42 『九十九神いりませんか?』p.24

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.42
右:『九十九神いりませんか?』p.24
 にっこり笑顔がそっくり。以上。ついでに、「高野きなこ」も「高遠のね」も笑顔の描写では上の歯を見せていることが多いという共通点がある。

おなかペコペコでの比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41 『九十九神いりませんか?』p.29

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41
右:『九十九神いりませんか?』p.29
 おなかペコペコで腹の虫がぐうぐう鳴っている女の子はかわいいという新たな萌えを喚起させる。

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.39

 今なら『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.39で「お腹の音は朝ちゃんのチャームポイントなのに~」と言ったツッキーの気持ちがよくわかる。

もぐもぐしている女の子での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.44 『九十九神いりませんか?』p.30

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.44
右:『九十九神いりませんか?』p.30
 もぐもぐしている女の子がかわいい。食べ物を口にくわえたちょっとお行儀の悪い姿もかわいい。なんかもういろいろかわいい。

 以上で見てきた類似性は似ている描写を恣意的に選んでいるというのはあるが、それを差し引いても「高野きなこ」と「高遠のね」は同一人物だと断定するに足るだけの説得力がある。

C)絵柄の観点からの検証その2・キャラクター以外

 3つ目にキャラクター以外の絵柄の観点から検証する。

食べ物の描写での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.43

 『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.43より月乃が半分に分けたカレーパンを朝陽に差し出す場面である。月乃の笑顔とともに描かれた卵入りのカレーパンはお食事アンソロジーに相応しい味わい深さを醸し出している。僕もご相伴に与りたいです。

『九十九神いりませんか?』p.97

 次に『九十九神いりませんか?』p.97からは鍋料理を。この鍋は第12話導入部のごはんシーンのために最初の1コマ目として描かれたもの。後続の話は特に鍋とは関係ないため、言ってしまえばメニューが鍋である必要はまったくない。それでもあえて作画が面倒臭そうな鍋を選んだあたりに作者の拘りを感じる。

背景での比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41

 『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.41より。背景の花屋に並ぶ花や植木がかなり細かく描かれている。

『九十九神いりませんか?』p.50

 一方、『九十九神いりませんか?』p.50からは公園の植木が背景に描かれている場面を。このコマに限らず、「高遠のね」は植木のもこもこ加減が好きなのかと思うほど背景に葉の茂った植物を描いていることが多い。

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.44

 もう1つ『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.44より。背景になっている雑踏の人々もかなり細かいところまで描かれている。

『九十九神いりませんか?』p.66

 一方の『九十九神いりませんか?』p.66からも同様に背景が雑踏になっている場面を抜き出してみた。このマンガには骨董市や文化祭へ行く話があるが、いずれも雑踏の人々はモブにしては描写が細かく、描かれる人数も多い。

 「高野きなこ」と「高遠のね」の類似性として背景の細かさを指摘したツイートがあったことを上記したが、背景の細かさも美味しそうなごはんの描写も2人が同一人物であることを裏打ちしていると言えるだろう。

D)筆跡の観点からの検証

 最後に筆跡の観点から検証する。

「ね」の比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.45 『九十九神いりませんか?』p.20

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.45
右:『九十九神いりませんか?』p.20
 「ね」は2画目の書き出しが右へ行って斜め左下へ向かうのではなく直角にすとんと落ちているという共通点がある。

「て」の比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.45 『九十九神いりませんか?』p.20

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.45
右:『九十九神いりませんか?』p.20
 「て」は下半分が角張っていて丸みを帯びていないというところに共通点あり。

「か」「ら」の比較

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.45 『九十九神いりませんか?』p.27

左:『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.45
右:『九十九神いりませんか?』p.27
 「か」は1画目の末尾がちゃんとハネている、「ら」は1画目の点が2画目の書き出しとほぼ同じ高さにあるという共通点がある。

 以上、ひらがな4文字分しか検証していないが、「高野きなこ」と「高遠のね」は別人とは思えないほど筆跡が似ていることがわかる。

 さて、以上4つの観点からの検証結果を踏まえると、「高野きなこ」と「高遠のね」は同一人物であると考えてよさそうである。
 なお、もう1点駄目押しとして「高野きなこ」と「高遠のね」が描く動物について以下に言及しておきたい。

『九十九神いりませんか?』p.14

 『九十九神いりませんか?』にはネズミのネズ坊がレギュラーキャラクターとして登場する。ネズ坊は毛皮がもふもふしていてとても愛くるしい。

『ガールフード』1巻「放課後ごはん」p.40

 一方、『ガールフード』1巻「放課後ごはん」には生き物としての動物は登場しないが、月乃の耳当てに付いているウサギが月乃の感情に連動して表情を変える様子が見られる。
 このように「高野きなこ」と「高遠のね」は女の子やごはん、背景だけでなく、動物を描くのも上手い。その上両者ともにおもしろい物語を作るとあっては、同一人物であるか否かに関わらず「高野きなこ」も「高遠のね」もその作品をもっと読みたくなるし、今後の活躍を応援せずにはいられなくなる。今回『ガールフード』1巻を通じて「高野きなこ」と「高遠のね」に出会えたことは望外の喜びだった。

『ガールフード』1巻裏表紙

 最後に。『ガールフード』1巻のカバーを捲ると「高野きなこ」のイラストが現れる。そこに描かれた和服姿の女の子と背景の日本家屋は和のテイストを持ち、和服を着た九十九神が登場する『九十九神いりませんか?』を、ひいては「高野きなこ」が「高遠のね」であることを暗示してはいないだろうか。考えすぎ?

【出典】
・アンソロジー 『ガールフード~おんなのこ、お食事アンソロジー~』第1巻、芳文社<まんがタイムKRコミックス>、2015/3/14発行
・高遠のね 『九十九神いりませんか?』 芳文社<まんがタイムKRコミックス>、2012/3/13発行
ガールフード 第1巻 - まんがタイムきらら - 作品紹介ページ→試し読みあり
九十九神いりませんか? - まんがタイムきらら - 作品紹介ページ→試し読みあり

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コメント

はじめまして、京みなみと申します。
「高遠のね」でググってこちらに来ました。
自分の名前が晒されているのに驚きましたw
キャラクターの描写だけでなく、背景、文字ひとつにまで類似点を
検証していてびっくりです。もはや誰が見ても高遠のねさんと高野きなこ
さんは同一としか思えないですね。

高遠のねさんはClover Bear(きららで3連ゲスト)でファンになりました。
九十九神いりませんか?連載終了後は消息がつかめず、もうあきらめて
いましたが、こんな形で再会できるとは思ってもなかったです。
ペンネームをなぜ変えたのかは気になるところですが、
ガールフードでカバー下に作品と優遇されていますし、
きららにゲストなどで復帰も期待していいと思います。

はじめまして。お読みいただき恐縮です。
勝手に引き合いに出してしまってすいませんw

上で書いたとおり高野きなこさん(=高遠のねさん?)は
『ガールフード』で初めてその存在を知りました。
たった数ページでもその魅力に取り憑かれてしまったほどなので、
高遠のねさんのファンの方がどれだけその復活を心待ちにしていたか
わかるように思います。

まったく仰るとおりです。ペンネームの変更も心機一転のため
かもしれないですし、今後またどこかでご活躍なさる証なのでは、と
再登場を心待ちにしてしまいます。

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