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2013年10月

2013/10/28

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 感想というより単なるメモ(ネタバレ含む)

逝ってしまったわ。円環の理に導かれて。

 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』を公開初日10月26日の夜中と夜とで1回ずつ見たので、感想というよりは3回目に向けたメモとしてここに記しておきたい。
 以下では文章にネタバレを含む。また、記憶だけで書いているため必ずしも正確性を期してはいない。

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2013/10/27

憧れの女子大生はどんな生活を送っている? オゲ『女子大生生活様式』第1巻

『女子大生生活様式』第1巻

 同じアパートの2階に暮らす女子大生たちのありそうであまりなかった日常系4コママンガがこの『女子大生生活様式』だ。

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問題なんて何もないよ!? な、わかばマークのJKたち。 原悠衣『わかば*ガール』

『わかば*ガール』

 『わかば*ガール』は残念お嬢様の若葉とゆかいな仲間たちが贈る、わかばマークの女子高生4コママンガだ。

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「他の娘たちとは絶対にしないこと」をする特別な関係の2人がお互いへの特別な想いを意識し始めるとき――。 タチ『桜Trick』第3巻

『桜Trick』第3巻

 すばらしい。ぐうの音も出ないほどすばらしい。

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2013/10/20

すこし・ふしぎなマンガが奏でるオルゴールの音色に郷愁の念を感じずにはいられない。 すこやかペンギン『蒼海ドロップス』

『蒼海ドロップス』

 『蒼海ドロップス』はなんとも不思議なマンガだ。なにしろ手でオルゴールの金具を回さないと話が進まない。逆に金具を回すとマンガに穿たれた穴に合わせてオルゴールが台詞を奏でる。『蒼海ドロップス』はそんなマンガだ。

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記憶に残る同人誌 印度茶『行き先は空を見て』

『行き先は空を見て』

 同人誌はそれほどたくさん読んだわけではないが、それでもオリジナルと二次創作とを合わせて百のオーダーで読んでいる。その中には誰もがそのおもしろさを認めるベテラン同人作家の作品もあれば自分だけが名作だと思っているかもしれない作品もあり、読み応えのある厚い本もあればページ数は少ないのに何回も読み返したくなる味わい深い本もある。そんな同人誌の中から1冊だけ記憶に残る同人誌を選ぶとすれば、「印度茶」というサークルの『行き先は空を見て』を挙げたい。

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まどか☆マギカ第3話の台詞「恋したり遊んだりしてる暇もなくなっちゃう」を律儀に守った結果がこれだよ! あらたまい『巴マミの平凡な日常』第1巻

『巴マミの平凡な日常』第1巻

 TV版『まどか☆マギカ』(以降「まどマギ」)の第3話で「今日という今日は速攻で片付けるわよ」「もう何も恐くない」「私、ひとりぼっちじゃないもの」とフラグを乱立した挙げ句、壮絶な最期を遂げた巴マミ。その姿は後輩たるまどかをして魔女っ子アニメの主人公にも関わらず最終回まで魔法少女に変身しないという前代未聞の事態を引き起こす端緒となった。そのマミさんがもしその後も生き続けてアラサーになったら? を描いたのが『巴マミの平凡な日常』だ。

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2013/10/14

小学5年生の男子と女子の2人、大人には秘密のえっち本探しから始まるxxx。 倉金篤史『PiNKS』

『PiNKS』

 えっち本を介して繋がれた手がとても印象的な表紙のこのマンガは2人の小学生、阿佐間弥彦と赤城更紗がえっち本を探す物語だ。誤解を恐れずに言えば、えっち本を芸術に昇華したのが「ビーナスの誕生」や「裸のマハ」であるとすれば、えっち本探しを芸術へと昇華させたのがこの『PiNKS』と言えると思う。

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2013/10/10

感電死するほど君が好き。 よしづきくみち『クーロンフィーユ』第2巻

『クーロンフィーユ』第2巻

 寛造のアレを舐める仕草がエロかわいいノエミちゃんがマジ天使なので寛造が感電死するのも無理もないと思わせる『クーロンフィーユ』第2巻。

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2013/10/09

夏だ! 海だ! チラリもあるよ! 天乃咲哉『Doubt!』第3巻

『Doubt!』第3巻

 前半が彪(あや)、後半が真魚(まお)にフォーカスが当たり、飛鳥は空気……もとい、黒子といった感じで進む3巻。

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2013/10/08

「○○は文学、△△は芸術、□□は人生」を百合マンガに引用するなら間違いなく「星川銀座四丁目は人生」だと思う。 玄鉄絢『星川銀座四丁目』全3巻

『星川銀座四丁目』全3巻

 『星川銀座四丁目』は、小学校の教師をしている「先生」こと那珂川湊が不仲の両親からネグレクトに合っていた金髪と碧眼を持つハーフの小学生・松田乙女を引き取ったことから始まる話だ。当初小学6年生だった乙女の成長を軸に、先生と乙女の2人が同性、年の差、生い立ちといった壁を越えて本当の意味での家族――パートナーになるまでの歳月を描いたその物語は乙女と先生の叙事詩のようでもある。

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2013/10/01

挫折を経験したカメラマンの再起と教え子たちとともに成長する姿を描いた文化系部活マンガ。ラブコメもあるよ! あさのゆきこ『閃光少女』全3巻

『閃光少女』全3巻

 職にあぶれていたプロカメラマンのハマノが昔なじみの伝手で高校の写真部で顧問をすることになる。そこでハマノはヒロインのヒカリを始めとした生徒たちと出会い、ともに成長し、写真に対する認識を新たにしてゆく。
 写真とは何か。写真を撮るとはどういうことか。『閃光少女』はハマノやヒカリたち写真部員の高校生の成長を通じて写真を撮ること、ひいては人と向き合うことの楽しさとほろ苦さを描いた文化部マンガだ。

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